社保に加入したいと思いませんか?

個人事業主フリーランスさん

社保に加入したいと思いませんか?
もしあなたが奥さんを扶養して事業所得20万以上ならば毎月の国民年金国民健康保険
の負担額より当社仕組みの厚生年金に加入した方が下がります。
お子様もいたら更に下がります。
先日も3万毎月負担が減った方は本人だけでなく奥様が
「これで子供に何か買える、旅行も行ける」と大喜びでした。

当社の仕組みを信じる事をお願いするのではありません。
当社はこんな喜びの声を聞きたい。ただそれだけです。
世の中には怪しい話が氾濫してますね。
怪しい話の中に社保に安く加入する仕組みはありますか?
間違いなく無いでしょう。
何故ないのかと言えば保険証が届かないと直ぐにバレてしまうからです。

これからフリーランスさんは増えて行きます。
何故なら企業は社会保険料を払ったり、残業対策等で都合が良いので
正社員としての雇用は減り続けます。
会社員からフリーランサーになった
時に社保がいかに良かったかを知ったと思います。
その社保の加入出来る画期的な仕組みを作りました。
信じる信じないは別として、知っておいた方が良いと思います。

先月から勉強会を開催してます。
一度近隣の方は是非勉強会に来て下さい。
全てお話し致します。
そして加入条件が合う方は是非加入して下さい。
お互いに喜びを分かち合いましょう!

勉強会:7月8日(土)13:00~14:30
場所:居ZACK
   横浜市中区住吉町6-72 シャンローゼ関内8F
   http://i-zack.com/ 
会費:¥1,000 懇親会参加者は無料
   懇親会は飲み食い歌いたい放題¥5,000(税込)です!
連絡相談先:t.yokoi@imple.net
当社HP:http://www.imple72.com
対象HP:http://implement3.webnode.jp
担当者:横井

ご参加お待ちしております!

年金受給額がUPする方法

年金受給額がUPする方法!!

公的年金については相変わらず悲観的な見方や記事が多いですね。
たとえばネット上でも
「年金激減!いま50代以下の人は逃げ切れない」
「年金財政は破綻する!」
などといった話があふれています。

私はそれほど悲観的に考えていません。
もちろん「公的年金さえあれば老後は万全」というわけではありませんが
少なくともすぐに破綻するとか、もらえなくなるということはないと考えています。
実は「年金破綻論」40年近く前から言われ続けていますが、いまだに破綻はしていません。
それはある意味当然です。なぜなら現役世代が払う保険料がそのまま
年金として支払われているからです。

①年金は60歳から70歳までで、いつからでも受け取り可能

もちろん、労働人口が減れば年金の受け取り額が少なくなることは避けられませんが
制度そのものが破綻することはまずありえないと考えていいでしょう。
それに公的年金というのは、受け取るに当たって意外と融通の利く制度になっています。
ところがその便利さをあまり知らない人が多いように思えます。

公的年金は一部の人を除くと、今後支給開始されるのは65歳からです。
ただ、65歳からでないと絶対もらえないのかというと、そんなことはありません。
60歳まで繰り上げて受け取ることができます。逆に繰り下げることもでき
こちらも最大5年間繰り下げて70歳まで延ばすことができます。
つまり「年金は65歳から受け取るもの」という固定観念にとらわれるのではなく
「60歳から70歳までの間、いつからでも受け取りを開始することができる」
というふうに考えればいいのです。

ということは60歳で定年になった後、一切働かずに暮らすということであれば
そこから受け取りを始めてもかまいませんし、逆に65歳を過ぎてもまだ働き続けていて
収入があるのなら、受け取りを遅らせることも可能なのです。

ただし、早く受け取り始めると年金支給額は減ります。
具体的に言うと1カ月早めることで0.5%減額となりますから
仮に5年間受け取りを早めて60歳から受け取り開始にすると0.5%×12カ月×5年=30%
すなわち本来受け取れる年金よりも3割少なくなります。

「え!3割も」と思われるかもしれませんが、逆に5年早く受け取れるわけですから
一定の年齢までなら、トータルの受け取り額は早くもらい始めることによって多くなります。
具体的な損益分岐点は76歳です。
つまり76歳よりも早く亡くなれば60歳からもらい始めたほうが多くもらえることになりますし
逆にそれ以上長生きすればトータル受け取り額は65歳からのほうが多くなります。

②70歳開始なら、受け取り額はなんと42%もアップする

では逆に65歳から受け取らず、70歳まで繰り下げしたらどうなるかということですが
こちらは繰り上げとは逆に年金の受け取り額はアップします。
先ほどの場合は1カ月早めることで0.5%のダウンでしたが、繰り下げる場合
1カ月遅らせることで0.7%アップします。ではこちらも最大限5年
すなわち70歳まで受け取り開始を遅らせると、0.7%×12カ月×5年=42%
何と70歳からの受け取り額は42%もアップします。

では、こちらの場合、遅らせると4割以上も支給額は増えると言いますが
5年も遅らせるのですからある程度長生きしないと65歳から受け取り始めたほうが
得だということになります。
ではこの場合は何歳でトータル受け取り額が逆転するかといえば81歳です。
この年齢は男性の平均寿命とほぼ同じくらいです。もちろん、それ以上長生きすれば
トータルの受け取り額」
はどんどん広がっていきます。

よく「どっちが得か?」ということを言われますが、これは正直わかりません。
なぜなら、何歳まで生きるかは誰にもわからないからです。
したがって年金を損得で考えてもあまり意味がないのです。
年金は貯蓄ではなくて保険です。長生きしたときでも生活に困らないようにするためのものです。
だから支給は終身、つまり死ぬまでもらえますし、原資が枯渇しないように現役世代で
保険料を賄う仕組みになっているのです。

結局、「これが絶対おススメ」という受け取り方があるわけではなく
どういう受け取り方が良いかは、その人の考え次第ですから自分で決めればいいのです。
ただ、受け取り方にはこういう年齢の幅と選択肢とがあるということは知っておいてもいいと思います。

それに、考えようによっては5年我慢することで42%も増える(年利にすれば8%以上)のですから
こんなに利回りの良い資産運用はありません。
下手に資産運用するぐらいなら、そのおカネを65歳から70歳までの生活費に
使ったほうが有利と言えるかもしれません。

③最大5年さかのぼって、まとめて受け取ることも可能

さらにこれはあまり知られていないかもしれませんが、年金をまとめて受け取るという方法もあるのです。
先ほど65歳から受け取る年金を70歳まで遅らせることができるという話をしましたが
そのためには何か特別な手続きがいるわけではありません。
年金というのは請求しないと受け取れませんから、何もしないでいると自動的に繰り下げになります。

仮に65歳時点で考えて
「受け取りを70歳まで遅らせよう」
と考えたとします。
ところが3年ほど経って68歳の時に、何か大きな病気をしたり、まとまったおカネが
必要になったりする事態が起きたとしましょう。

その場合、68歳で受け取るにあたって、本来受け取り開始になるはずだった過去3年分も
さかのぼってまとめた金額で受け取ることもできます。
もちろん、その場合はそれまでの金額もそこからの受け取り額も0.7%のアップ分はありません。
つまり年金の支給請求というのは5年さかのぼることもできますので
「単に請求を忘れていた」
として請求すればそれまでの未払い分をまとめて受け取ることも可能だということです。

このように公的年金の受け取り方には、かなり融通の利く部分があります。
どういう方法がベストなのかはその人のライフプラン次第ですから
自分で考えて決めれば良いと思いますが、少なくともこういう選択肢は知っておいていいでしょう。

この様な話を毎月勉強会を開催してお話ししております。
当社は個人事業主フリーランスさんを手厚い社保に安く合法的に加入頂ける仕組みを構築しました。
これは目から鱗が落ちる仕組と思います。
今の国保国民健康保険料より負担が大幅に減り、手厚い社保に加入出来る。
そんな夢みたいな仕組みです。
良ければ下記先で開催してますのでご参加下さい!


勉強会:7月8日13:00~14:30
場所:居ZACK
   横浜市中区住吉町6-72 シャンローゼ関内8F
   http://i-zack.com/ 
会費:¥1,000 懇親会参加者は無料
   懇親会は飲み食い歌いたい放題¥5,000(税込)です!
連絡相談先:t.yokoi@imple.net
当社HP:http://www.imple72.com
対象HP:http://implement3.webnode.jp
担当者:横井

ご連絡お待ちしております!

個人事業主とフリーランサーへ

日本の就業者数は6547万人。雇用者数は5796万人。
就業者数と雇用者数の差は751万人。
751万人をフリーランス及び個人事業主として考えると
恵まれない方々が多くいる事がわかります。
更に、最近は顕著にフリーランスフリーランサー
増えております。
その理由は企業側がドライに考えて来ている事実があります。
①気に食わなかったら簡単に契約解除可能=使い捨て
社会保険費用の負担がなくなる=年金、国民健康保険料は本人負担

米国は半分がフリーランサーだそうですが日本もそうなるのでしょう。
ただ、今まで会社が負担してくれてた社会保険費用は全部自己負担になります。
その場合に国民年金¥16490/月1名・国民健康保険料(年収と市町村により差あり)
がかかってきます。
事業所得が多かったり、奥様扶養したらその額は社保加入の方が安くなります。
ただ、社員や公務員でないと加入出来ません。
こんな企業論理に振り回されるより、自分で危機管理しませんか?

当社仕組みは合法的に個人事業主フリーランサーを社保に加入出来ます。
しかも!今より安く加入出来ます。そんな信じられない仕組みがあるのです!
一度その仕組みを勉強しに来ませんか?又は相談してみませんか?

勉強会:7月8日13:00~14:30
    場所:http://i-zack.com/ 
    会費:¥1,000 懇親会参加者は無料
       懇親会は飲み食い歌いたい放題¥5,000
連絡相談先:t.yokoi@imple.net
当社HP:http://www.imple72.com
対象HP:http://implement3.webnode.jp
担当者:横井

ご連絡お待ちしております!

 

 

 

 

社保のイメージ

社保って高い!ってイメージがあると思います。
確かに高給取りの方は高いでしょう。
例えば40歳以上の年収600万の方は月額
健康保険¥28,950+年金¥45,455=¥74,405
も負担してます。
これ以外に
所得税地方税③復興税④雇用保険
の税金等でおよそ¥37,600(毎月)取られます。
併せて11万円です!確かに高いですよね・・・
でも当社仕組ならこうなります↓
健康保険¥6,832+¥10,729=¥17,561
その差¥56,844!!!
これでもまだ高いですか???
毎月負担がたった¥17,561です。
イメージ変わりましたよね。
しかも何に対して高いイメージかと言えば「国保!」です。
個人事業主さん。今の国保での負担額はこんな感じでは??
40歳以上、奥さん、子供2名扶養、事業所得50万、横浜市在住の方。
年金¥32,980+国民健康保険¥58,321=¥91,301!
あれ???社保より高い!!!
そうなんです。同じ条件でも全く負担額が違うのです。
これでもまだ社保は高いってイメージ持てますか???

しかも社保は手厚いんです。
何が??手厚い??
もし、18歳未満の子供が居ないと遺族年金貰えないんです。
しかも18歳超えたら支給されません。

え??奥さんに年金入らないの??
そうなんです。一銭も入りません。
社保は逆に300カ月加入してくれた事にしてくれて
3/4を奥さんに年金を払い続けます。

そんな手厚い社保に今まで加入出来なかった個人事業主さん!
当社仕組みなら安く社保に加入出来きるんです。
しかも合法的に!

そんなバカなと思われる方は残念・・・
この仕組みを知らない方はどんどん減ってますし
知らない事が恥ずかしいかもです。

一度相談してみては如何ですか?
相談料は無料ですし、必ずお役にたちます!

連絡先:t.yokoi@imple.net
当社HP:http://www.imple72.com
対象HP:http://implement3.webnode.jp
担当者:横井

ご連絡お待ちしております!

個人事業主さん社保に加入出来ます!

最近表題の件について触れてなかったのですが。
改めて下記記載したいと思います。

個人事業主さんは国保加入です。
従業員が5名を超えた場合は社保加入義務が発生します。
それはさておき、国保と社保の違いはおわかりですか?
国保
①年金支給額が少ない
②保障が手厚くない
③扶養が多いと負担額は多い
細かな事はおいといて、大きくこの3つです。
社保は高いと思いがちですが、そんな事はありません。
社保は給与額に対して一定の料率で負担額が決まります。
扶養が多くても増えません。逆に税金等は減ります。

さて、個人事業主さんをどう社保に加入して頂くかの
仕組みは模倣悪用されると困るのでここでは書けませんが
当社弁護士、会計士、社保士と合法的に仕組みを完成させました。
自分は同じ国民なのに老後に全く悲惨な違う人生を歩まれてる
個人事業主さんを多く見て来ました。
雀の涙の年金額。これなら生活保護の方が良いではないかと
言われます。
こうならない為にも今当社の仕組みで加入頂ければ
安く⇒浮いた分貯金?養老保険
年金受給額⇒必ず増えます!
安心⇒保障が国保より手厚いです!
を受け取れます!

ご自身が下記に当てはまる個人事業主さんや知り合いに
個人事業主さんがいれば一日でも早くご紹介、拡散下さい!
対象者)
・奥様扶養(子供ももちろん)
・事業所得(経費差引後)が220万/年

今の暮らしも、将来の生活も不安を無くして生きて頂きたい!
そう思って毎日ブログを書いてます。
上記条件であれば必ず安く社保に加入出来ます!
先ずは気軽に無料試算から!
どうか、どうか個人事業主様の為に皆様のお力を貸して頂きたく
お願い致します。

連絡先:t.yokoi@imple.net
当社HP:http://www.imple72.com
対象HP:http://implement3.webnode.jp
担当者:横井

ご連絡お待ちしております!

社保削減

35歳既婚子供1名の従業員さんの社保費用削減見積り依頼が来ました。
なんと!年間459,721円/月38,310も削減出来ました!
これは美容室の経営にも大きな効果だと思います。
ただ、黒字の会社はこの削減出来た金額の約40%は税金でもっていかれます。
逆に赤字の会社はフルに活用出来ます。
もし仮に5名いたら230万、10名で460万。
赤字を黒字に出来るかもですし、金融機関のように金利の支払いや面倒な手続き
も不要です。
累積赤字を抱えてる経営者様!
一度試算だけでもしてみませんか?
連絡先はこちら!
t.yokoi@imple.net

ちなみにこの美容室経営者の方は今美容師さんを募集中です!
今の給与が不満な美容師さん!もっと稼いでみませんか?
併せてご連絡お待ちしております!

各業界国保・・

業界国保
 
先日某業界国保加入者からの問い合わせ来ました。
業界国保・・色々ありますよね。
建設国保、飲食国保、美容国保等々。
大体は保険料額一律をうたってまして、安いイメージですが・・・
そんな事はありません!
例として
38歳男性・奥様扶養・小学生以上の子供1人・月収27万。
さて、この時の健康保険料は・・なんと毎月¥33,500!
ちなみに普通の社保だと¥13,902!その差およそ2万円!
これって高過ぎませんか??
社保と同じ行政サービス等なのに多い負担金。
イメージって恐ろしいですね。業界国保は安いイメージで、社保は高い・・
更に当社仕組みなら毎月27,641円と更に7千円も削減出来ます!
業界国保加盟の皆様
一度きちんと見直ししては如何ですか?
会社やお店の口座から無くなるお金です。
従業員の為きちんと加入されてるのはわかりますが、
お金は大切です。同じ行政サービスで高く払う必要はあるでしょうか?
社保加入も安く加入出来ます!
お願いです!一度当社に相談して下さい!
こんなバカげた仕組みで皆様が頑張って稼いだお金が失われるのを
見たくありません。
いつでも下記先にメール下さい!
お願い致します!
連絡先
t.yokoi@imple.net
担当:横井