年金受給額は?

国民年金だけで加入してた場合
本人:¥64,935
奥様:¥64,935
所帯計:¥129,870

厚生年金加入者(標準的な額)
本人:¥64,935+¥100,576
奥様:¥64,935
所帯計:¥230,446

夫婦で12万・・生活は可能なのでしょうか?
個人事業主さんはいつまでも働けるし貯えがある
とお考えの方は要注意です!
国保では本人が亡くなると18歳未満の子供が居ないと
奥様分しか支給されません。てことはたった¥64,935
で暮らしなさいという事です。
厚生年金加入者なら3/4(¥124,133)は奥様が引き継げます。
¥189,066あれば奥様一人で何とか暮らせますよね。

個人事業主の皆様
保険や投資に行くより、先ずは負担額が少ない社保加入して奥様を
安心させて下さい。

ご相談はこちら☟
t.yokoi@imple.net

いつでも相談・見積り無料です。
お待ちしております。

 

 

社保の財源は?

日本の手厚い保険制度を維持するためには、費用が掛かります。
社会保障制度の実施に要する費用のことを給付費といいます。
2011年度の108.1兆円から2025年度の151.0兆円へ増加が予想されています。
それぞれ年金、医療、介護、子育ていずれも給付費が増加しています。
労働人口は減るから財源はどうすべきなのでしょうか?
・先ずは未納も多い国保加入者を社保化へ。
 社保は年収が高いほど負担額が多いし、給与天引きで未納も防げる。
・消費税や他の財源確保。
 新たな財源が必要
・支給年齢を上げる
 65歳⇒70歳へ?
こうなると今の現役世代は負担ばかりですよね・・・
特に国保加入者は未納の取締りは強化され、年金負担額は今年も¥230上がり
支給額は0.1%減りました。
また、社保未加入法人への追徴金、延滞金は取締り強化されるので
社保倒産などもあり得るかと。

そうならない為にもご相談ください。
t.yokoi@imple.net

国は本気で取締り強化してます!
一日でも早い方が良いですよ。

ある意味ブラック企業?社保未加入の法人・・

加入義務があるのに加入してない法人さん。

ある意味ブラック企業ですよね。記事を読まれてる皆様の会社大丈夫ですか?

加入義務があるのは、労災保険雇用保険で、健康保険と厚生年金保険は
「従業員が5人未満の個人事業」であれば、加入義務はありません。
法人であれば絶対加入、個人事業主でも5人以上雇用していれば絶対加入ということです。

加入してないと罰則があります。
ちなみに健康保険法第208条という法律であります。
そして違反すると「6か月以下の懲役、または50万円以下の罰金」です。
追徴金も課されます。更に未納の場合は延滞金も発生します。
ちなみに、社会保険料の徴収・納付は、一般的に翌月徴収・翌月納付となっており
翌月徴収・翌月納付とは、例えば4月分の保険料の納付は5月末日(翌月納付)なので
5月に支給される給与から徴収するというルールです。
給料の支払い方は会社によってさまざまですが、社会保険料
前月分を次月の支給された給料から天引きされるということです。
つまり延滞金は、5月末に納付しなかった4月分に対して督促状が届きます。
そして、督促状の指定期日までに社会保険料を完納しないときは
納期限の翌日から完納の日の前日までの期間の日数に応じて延滞金が発生します。
その計算方法は・・・
納期限の翌日から最初の3か月間

納付すべき社会保険料額※1×延滞金の割合※2×延滞日数※3

※1.保険料額1,000円未満の端数は切り捨て
※2.年率7.3%と特例基準割合+1%の低い方を適用
※3.納期限の翌日から90日経過する日までの日数

納期限を3か月超えた期間

納付すべき社会保険料額※1×延滞金の割合※2×延滞日数※3

※1.保険料額1,000円未満の端数は切り捨て
※2.年率14.6%と特例基準割合+7.3%の低い方を適用
※3.納期限の翌日から90日経過した翌日からの日数

な、なんと3カ月未納で年率14.6%!
追徴金と延滞金・・・これじゃ倒産しちゃいますよね。
儲かってる会社なら良いのでしょうが、そうでないなら
資金繰りが大変ですよね。
そうなる前に、当社の仕組みに加入頂けたら
社長さん以外の未加入社員は社保加入出来き、御社が負担する
社保費用は社長さんの以外ありません。
手続きも当社が全て行います。

一度是非ご相談下さい!
t.yokoi@imple.net

もうそこまで調査が来てますよ。
今ならまだ間に合います!

社保加入関連の書類

GWはほぼ晴れみたいですね。
行楽日和で何よりです。
自分は休日返上して5月加入の皆様の書類を作成してます。
最近はExcelフォームで作成できるので指が痛くならずに済みますが
入力間違いがないか確認が必要です。

ちなみに(年金事務所)に
・被保険者資格取得届
・健康保険被扶養者異動届(妻帯者のみ)
・年金手帳再交付申請書(年金手帳紛失者のみ)
ハローワーク)には
雇用保険被保険者資格取得届
(税務署)に
・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
です。

更に印鑑捺印や自筆入力が必要です。
マイナンバーが導入されてもこれだけ書類が必要で
もう少し簡素化出来ないものなのでしょうかね?

でも削減出来て喜ばれる声を聞けてるので頑張れます。
もっと沢山の方をお救い出来れば更に嬉しいですね。
いつでもご相談下さい。
t.yokoi@imple.net
お待ちしております!

国保の方へ

今年は9連休だそうですね。社会人になって一度もGWを休んだことがなく
常に暦通りなので来週も普通に働きます。
いつも思うのですが、9連休とかで身体休まるんですかね?
海外は1カ月とか休暇取ると聞きますが・・9連休すら取った事がないので
皆様どうなんでしょうか?
1カ月あればゆっくり海外旅行や趣味に没頭したりしたいですね。

昨日も沢山のPV有難うございました!
内容があまり興味ない年金や社会保険に事ですいません。
でも勉強すればするほど、国保の方は大変だなと思います。
同じ国民なのに法人か自営業の違い。
年金受給額は違うし、何かの時に手厚くない。しかもどう手厚いかは
その時にならないとわからない。又は一生知らない。
教えたくても「年金は貰えないから」とか「年金関係難しくてわかんねー」等
理由を付けて知る機会を自分から失ってませんか?
5月末中旬以降に無料セミナー開催します!

扶養を抱えてる個人事業主の皆様。
自分に万が一があった時に奥さんや子供さんが困らないように
勉強しておきましょう!
その前に当社の仕組みで幾ら削減出来るか調べておきませんか?
いつでも相談下さい。
t.yokoi@imple.net

社保加入

国は国保より社保加入を勧めてます。
その理由は?
国保は未払いが発生する。
 社保は会社が潰れない限り基本は給与天引きで引落し。
国保は高給取りからは取りにくい。
 社保は高給になれば負担額が多い。
社保は国保より手厚いのはご存知と思います。
でも個人事業主さん(国保)は加入出来ません。
当社の仕組みを使えば社保に安く加入出来きます。
月額¥36,000も下がった方もいます。

毎月36,000円浮いたら何に使います?
温泉旅行?海外旅行?
子供の教育費?又はおもちゃ?
養老保険加入して資産運用?
年間43万も今の仕事で稼げます?
見積り依頼するだけで必ず人生変わりますよ!

ご相談はこちら。
t.yokoi@imple.net

社保加入!

皆様から数字がいまいちわかりずらいとのご指摘頂き
再度結果だけで論じたいと思います。

対象者:40代本人・30代奥様・子供10歳(横浜市在住)
食品国保:¥74,680(年金・保険料込)
国保:月事業所得20万¥58,098(年金・保険料込)
   月事業所得30万¥67,318(年金・保険料込)
   月事業所得40万¥77,898(年金・保険料込)
当社仕組:40歳未満¥44,899(年金・保険料込)
     40歳以上¥46,764(年金・保険料込)

当社の仕組加入だと圧倒的に安くなりますね。
これでもまだ国保や食品国保に加入して払い続けますか?
当社仕組で加入者が増えてます。
削減出来た分を教育費や生活費、養老保険加入で生活を豊かにしてます。
是非ご相談下さい!
儲けるのも大切ですが、削減が一番早いです。
手続き、相談に関して費用は一切掛かりません。
ご連絡お待ちしております!
t.yokoi@imple.net